パイプ用ライターレビュー:SAROME(サロメ)「PSD9-07」

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SAROME「PSD09-07」イメージ画像1

以前のエントリーで、パイプ煙草の着火具に悩み、パイプ煙草用のライターを購入したと書いた。
届いてすでに常用しているので、感想を書いてみたい。

購入したのは、SAROME(サロメ)の「PSD09-07」というもの。もう少し太くてZIPPOぽい型もあった(PSD1-57)が、着火回数がそんなに変わらないのと、やはり小さい方がいろいろと使いやすいので「PSD09-07」に決めた。

SAROME「PSD09-07」イメージ画像2SAROME(サロメ)に決めた理由は、コストパフォーマンスが最大の理由。私の好みは、デザインがシンプルで、長く使えて、メンテナンスが容易なもの。それでいてものづくりの心が感じられればなお良い、という感じ。そのすべてがSAROME(サロメ)のライターにはあるように思う。

届いて開けると、ネックレスが入っているかのようなケースの中に鎮座していました。高級ライターとしては安いほうだが、100円ライターに比べれば高い買い物だからと言うことか。非常に満足。というか、こういう演出があると大事に使いたくなる。

SAROME「PSD09-07」イメージ画像3
着火は非常にスムーズ。斜めに炎が出るので紙巻き煙草にもパイプ煙草にも着火がしやすい。着火してしまえば、あとは持ってるだけで火が消えないZIPPOのようになっているので、便利。

フリント(着火石)の交換も簡単で、ZIPPO用のフリントも使えた。ガスの交換も確実に行える。ちなみに、ウインドミル純正のガスでも使えた。とはいえ、消耗品は純正品が一番良い。問題は近くに売ってないこと。楽天で探したけど、フリントだけ買うのに送料500円払うのがばかばかしくてやめました。ZIPPO用のフリントはたいていコンビニで売ってますから、ZIPPO用のにしてしまいました。

そんな感じで特に不満も不便もなく、便利に使っています。長くお世話になる予定です。

 

SAROME サロメ ライター PSD9-07 ニッケルサテーナー


SAROME純正ガスリフィル

SAROME純正フリント

ZIPPO用フリント(普通郵便発送対応)
 

パイプ煙草レビュー:スタッド・オートマールスム(STAD OOTMARSUM)

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スタッドオットマールスム イメージ画像1スタッドオットマールスム イメージ画像2

スタッドオットマールスムは、パイプたばこではなく、シャグたばこです。紙巻き煙草用の葉としても利用できるものです。ですので、非常に燃えやすくパイプへの詰め方をうまくやらないとオーバーヒートします。私の場合は、通常のパイプ煙草の2倍ほどの量を詰め込むようにしています。

この煙草は、1875年来の昔のままの方法で製造されているらしいです。歴史にもまれたその味はさすがというしかなく、非常においしいです。
ただこれは、私の好みに合っているからともいえます。JT製たばことは違いクセのある味なのです。たとえば、フランスのジタンカポラルのような黒たばこの味が好きな方はきっと好きでしょう。
「ハイライト、ピース、ホープ等のシガレット喫煙者には是非お試しいただきたい」なんて解説しているところもありますが、かなり方向性が違うように感じました。どちらかといえば、ゴールデンバットのような雑さ、荒さがあるように思います。

詰め方を間違えたり、火の付け方や吸い込み方を間違えると、とたんにオーバーヒートですが、クセになる味です。紙巻きでもおいしそうです。ローラーと紙を買いたくなりますね。しかし、歴史があるっていいですね。

 

ツゲ製作所の説明ページ

 
 

葉巻とパイプ煙草とシガレットの関係

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急に思いついたので、私の感覚で言う「葉巻とパイプ煙草とシガレットの関係」について書いてみたい。
それは、次の表のようなものだ。

 
コーヒーで例えると たばこの関係
缶コーヒー シガレット(紙巻き煙草)
家でミル引きして飲むレギュラー珈琲 パイプ煙草
タリーズなどのカフェで飲むスペシャリティ珈琲 葉巻
 

うむ。この感覚にかなり近い。

パイプ煙草レビュー:フォーマー・バーズアイフレイク(Former Bird’s Eye Flake)

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「フォーマー・バーズアイフレイク」イメージ画像1「フォーマー・バーズアイフレイク」イメージ画像2

「フォーマー・バーズアイフレイク」イメージ画像3「フォーマー・バーズアイフレイク」イメージ画像4

 

以前のエントリーで試したいといったパイプ煙草を試してみたので感想を述べてみたい。

フォーマー・バーズアイフレイクは、その名の通りフレイク状の煙草で、ヴァージニア葉ストレート。ドイツでブランドされている煙草のようだ。(柘製作所のHPにちょっと情報

ヴァージニア葉が全面に出たたばこで、確かに缶を開けそのままの葉の香りを嗅ぐと、缶ピースを開けたときのような紅茶葉のような何ともいえない香りがする。しかし、缶ピースほど上品で洗練された香りがするのではなく、より荒く、薄い香りがするだけだ。

味はシンプルで多少の甘みと煙草本来の香りが楽しめる。かすかにだが、蜂蜜のようなしつこさと後味がある。「これこそ煙草」そういう感じがした。フレイク煙草に合わせた詰め方が必要ではあるが、燃焼も安定している。コストも良い。

ただ、感動や驚きがあるかといわれれば、それは無い。だが、そこには安定と安心があるように思う。
常喫にはもってこいだ。きっと長いつきあいになる気がする。

パイプ用の着火具を選ぶ

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パイプに関するエントリーを先日載せた(→「パイプたばこ」を「葉巻」や「紙巻きたばこ」と比較してみる | Lunarian’s Blog)。

その中で、パイプの欠点としてあげた「着火具に困る」という点について書いてみたい。

パイプは、紙巻きや葉巻と違って、着火する部分を火の上に持ってくることができない。最低限、火を横向きか、下向きにしてつけることが必要になる。
とりあえず、横向きになれば吸い込み口から吸い込むことで空気と一緒に火の向きを変え、着火することができるのである。

通常のライターでやろうとすると、ライター次第かもしれないが、火傷してしまう。私が不器用なせいもあると思うが、とりあえず着火に手間取ることには間違いが無く、めんどくさがりの私的には改善したくてしょうがない。

というわけで、パイプの着火には、火が出る部分が長い棒の先になっているいわゆる「チャッカマン©」の類か、マッチ、もしくはパイプ用ライターということになる。

チャッカマンについて

チャッカマンは、非常に便利で、パイプへの着火にも火傷することなく着実につけることができる。しかし、持ち歩きには不便だし、コストが高くついてしまう。この点、ダイソーなどに実は多種多様なチャッカマンもどきが売っていることに今日気がついた。あんなにいっぱいあったとは。しかも、チャッカマンもどき的なものだけでなく、通常の100円ライターから棒がにょきっと伸びているようなヤツまであり、持ち運び制も優れているかもしれないとおもわせるものまであった。これは試してみる価値があるかもしれない。ただ、チャッカマンおよびチャッカマンもどきは、使い終わったら燃えないゴミか危険物なので、ゴミ捨てが面倒な点が問題。

マッチについて

次に、マッチ。これもパイプへの着火のしやすさという点で見ると非常に便利。でも、意外に売っていない。近所の薬局でやっと見つかったのだけれど、近所のホームセンターで見あたらなかったのにはびっくりした。(探せてなかっただけかもしれないけれど、普通線香と一緒に置いてない?)
あとは、マッチ火薬独特の臭いと木の棒がゴミとして出てしまう点がちょっと問題と言えば問題。マッチ火薬独特の臭いについては、マッチを擦って火をつけた後、しばらく立ってから煙草に火をつければよいのだけれど、ゴミがでてしまうのはちょっといやだ。コスト的にはチャッカマンよりもだいぶ優秀だけれど、チャッカマンもどきと比べたらどっちが上だろうか。

で、もうしょうがないから、パイプ用ライターを買うことにした。というか、今まで適当なライターばかり使ってきたけど、ちゃんと適当なライターを使うのもよいかなと思えてきた。パイプ用にも葉巻にも紙巻き煙草にも使えて、長く使えるガスライター(オイルライターは臭いがだめ)を探してみた。ついでにいうと、飽きっぽい性格なので、なるべく飽きがこないシンプルなデザインで、ZIPPOのように火を着けたらボタンを押し続けなくてもふたをとじるまで火が消えないヤツ。

あった。これだ。

SAROME サロメ ライター PSD9-07 ニッケルサテーナー — 世界のお酒&葉巻の専門店

というわけで、注文してみた。
届いたら、ブログにて写真付きでレビューする予定。

参考リンク

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