ThinkPad X201sに純正9セルバッテリ(43R9255)を装着してみた図(上から)

だいぶ前からThinkPad X201sの6セルバッテリの消耗が激しく、Lenovoのユーティリティに「このくらい減耗してるよ。変えないと。変えるならこっちのリンク(Lenovoオンラインストア)ね。」というようなことを言われていたのですが、やっと、X201sの9セルバッテリを購入しました。

6セルバッテリは、減耗率が50%くらいで、購入当初の半分くらいしかバッテリ持続時間が持たなくなっていました。それでも、外で使う機会があまりなくなり、Macbook Airもあるし、という状況で買い換えるモチベーションがあまり沸かなかったという感じでした。

ThinkPad X1 Carbon次第で、メインPCをX201sとリプレイスしてという感じにしようと思っていたのですが、X1 Carbonの「持ち歩く気にはなれない大きさとACアダプタの重さ」「右Ctrlキーのミスタイプ発生確率」を見て、家で使う気にはなれず、仕事用PCとして職場で利用しています。今まで職場では、Macbook Air(11inch)を使っており、それでも十分でしたが、それに比べて手首の負担の少ないキーボード(最近では手首の痛みがだいぶ和らいでいます)と画面の大きさで、こっちの方が良いかなと思う次第です。ホント手首の痛みが和らいだ点は助かりました。

Apple製の白いケーブルはアムアムしたくなるうちのタマさん
▲うちのタマさん(→猫ブログもあるよ

さらに、家にあるMacbook Air用と充電アダプタとを繋ぐケーブル部分を愛猫であるタマに激しくアムアムされてしまい、ちょっと使えなくなってしまうという事態が発生しました。そこで、ThinkPad X201sのバッテリを新調して外でも中でもバリバリのマシンに戻すしか無いという結論に至りました。

X1 Carbonとは違うX201sの魅力

ThinkPad X201sに純正9セルバッテリ(43R9255)を装着してみた図(上から2)9セルバッテリの使用感の前に、ここにきてX201sをメインな感じに戻す気になったのは、やはりその良さを再認識したからに他ありません。プラットフォームとしてはすでに若干古くなっていますが、それでも十分すぎるパフォーマンスがありますし、SSDに変えていることから快適ですらあります。

また、X1 Carbonと違って、消耗品であるバッテリを本エントリーのように交換できますし、SSDの換装でさらに快適になったり、メモリの増量でさらに快適になったりする可能性もあります。

キーボードはX1 Carbonよりも良いですし、9セルバッテリを装着すれば、実測でも8時間以上持ちそうという感じになります。重さもACアダプタを考えればX201sに分がありますし、画面解像度は、縦方向が変わらず、横方向が若干短くなるだけ(1600ピクセル→1440ピクセル)です。

余計なタッチパッドなどもついておらず、手になじんだキーボードは、唯一無二の価値があると改めて気づかされました。
X1 Carbonタイプでも、11インチサイズで12インチの液晶搭載!とかだと食指が動くのですが、クラシックモデルにHaswell積んで軽量化+長寿命化+7列キーボードオプションとかやってくれたら良いのになぁと思ったりします。

9セルバッテリ装着のX201sの使用感

閑話休題で、9セルバッテリ装着のX201sの使用感を書いていきたいと思います。

持続時間が長い

バッテリが持つ感じイメージ6セルでも十分かなと思っていたのですが、あれからMacbook AirやX1 Carbonを経て、やはり実測4時間程度ではちょっと短いかなという感覚に変わってしまっていました。
その点9セルは、X1 Carbonと同等かそれ以上バッテリが持つイメージがあります。この点は非常に頼もしいです。ちょっとした外出であれば、ACアダプタは要らないですね。

電池容量が大きい分、充電にかかる時間が多いのは、X1 CarbonのRapidChargeに慣れてしまうとちょっと惜しく感じる点ですが、そこは巧く使うしか無いかなという感じです。いざというときは、ACアダプタを持ち出します。

出っ張り

ThinkPad X201sに純正9セルバッテリ(43R9255)を装着してみた図(左から)6セルの時は、本体に傾斜が出来るだけで奥の方に出っ張りはしないのですが、9セルの時は、傾斜+奥に出っ張りがでます。
この出っ張りは、本体の奥側全部に出るのでは無く、斜めにカットされたような感じで出っ張ります。この点で、本体を持つ時に若干バランスが悪いです。6セルの時には無かった違和感でした。

置いて利用時にはがたつきなどは一切発生しません。また奥の出っ張りも邪魔になるという場面はそんなに多くないだろうなというくらいの出っ張りです。
ただ、ちょっと不格好ではあります。

重さ

6セルに比べて、100gくらいは重くなっているはずですが、X1 Carbonと比較して重い印象はありません。意外といけそうで、うれしい誤算でした。

まとめ

そんなわけで、なんというか当然の結果なのですが、6セルではちょっと頼りないという方には、9セルがオススメです。
ちなみに、私はいつもThinkPadのバッテリは、NOTEPARTSさんで購入しています。9セルバッテリ(純正。ただしパッケージは保守用のもの)が、9,980円で販売しています(本エントリー投稿時のもの。現在の価格はこちらをチェック→Lenovo純正 ThinkPad X200 X201 9セル大容量バッテリー 43R9255

逆に6セル(純正。ただしパッケージは保守用のもの)が、7,980円で販売しています(本エントリー投稿時のもの。現在の価格はこちらをチェック→Lenovo純正 ThinkPad X200 X201 6セルバッテリー 43R9254