「日本人の名著を読む」と「峠(上・中・下)[司馬遼太郎著]」


昨年、岬龍一郎氏の講演を聴いたので、同氏著の「日本人の名著を読む」と同公演で勧められていた司馬遼太郎氏著の「峠」を購入・読了した。

日本人の名著を読むは、一昔前に話題になった名作かいつまみ本かとも思われるが、名著それぞれのダイナミズムを元に岬氏が日本・日本人について語るという内容となっている。もとの名著の位置づけや作者の生い立ちをしることができ、名著を読み始める際にも違和感なくその世界に入っていけるだろう。

司馬遼太郎氏著の「峠」は、河井継之助の物語だが、陽明学・武士道に生きた武士の物語でもあった。あの時代、あの場所に生まれた河井継之助なればこその物語。

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コメント

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