後ろ向きになっているときに自分を前向きにさせる方法


はじめに

わたしは良く後ろ向きになってしまうのです。鬱な状態とでも申しましょうか。そんなときどうするかについて、いくつかの手段を覚え書きしておきます。

1.何もかもを書き出す

とにかく手を動かして「書く」ことで、脳をすっきりさせ思考を始めさせることが重要と考えます。海馬―脳は疲れない (新潮文庫)という本によれば、手を動かすことで脳が働くことが確認されているようですし、私個人としても、手を動かして書きながら考えていくとスムーズに考えが流れていったり整理されていくことを実感しています。

何を書き出すかについては、その時の状況によります。何に悩んでいるのかわからなければ、悩んでいそうなことを列挙して書き出す。どうしたいのかがわからなければ、一つ一つやりたいことをちいさなことから列挙して書き出す。とにかく大事なことは、細かいことでも何でも書くという事です。

書きながら考えながら、思いついたことや気付いたことがあれば、それも書いていく。そこである程度書き尽くすと、頭の中が整理され問題点が浮き彫りになる。そこを足がかりにして前に進んでいく。それがまず1つめの手段です。

2.寝る

単純明快ですが、寝るのは非常に有効な手段だと思います。脳の中の記憶整理は寝ている間に行われますし、ストレスの解消にもなります。

もちろん、眠れない場合にはこの手段は使えませんし、眠ることで「何もしないで寝るオレだめだ…」とかネガティブな方向に行ってしまうのであればつかえない手段です。

3.名言集を読む・見る

名言集であれば何でも良いので、それを読む・見るという手段です。これについては、インターネット上でいくらでも出てきますし、Youtubeなどを見てもまとめられた動画があります。

4.自己啓発本を読む

それなりに評価の高い自己啓発本であれば、何でも良いので読む。私個人は、単純な脳みそで出来ているのでやる気が出ますし、そこから何かを吸収できているのではないかと思っています。

この手段については、読む時間がかかりますし、本が無ければ借りに行くか買いに行かなければなりません。これらの手間はたいしたことはありませんが、出来ないのであれば「上記3.名言集を読む・見る」でも、代用ができると思います。

まだ読んだことがなければ、「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」がおすすめです。

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3 自己啓発本を購入する人
4 比較優位の能力法則 “就活生・人事担当者におススメ”
3 ストレングスファインダーって・・
5 自分を知るためのツールとして
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4.思いっきり笑う

笑うことは重要です。今はYoutubeやニコ動などで、笑える動画はいくらでもあります。重要なのは、思いっきりという部分です。

どの点でもそうなのですが、自分を責めるのは御法度です。自分を責めるのは癖になりますし、脱出不可能なスパイラルに陥る恐れがあります。なんでもそうですが、前向きになることで解決することが非常に多いです。もちろん、前向きになってもどうにもならないことはありますが、自分を前向きにさせるという事に関してはそうではありません。自分の気持ちの持ちようです。ただ、その持ちようが自然の状態では無理をしなければ前向きにならない。そういうときにここで列挙したような手段の力を借りようという事です。

笑う手段は、次の「5.思う存分、現実逃避をする」とほとんど意味合いは同じです。ただ、時間的コスト的な部分で笑うについては、動画サイトに違法・合法含めて多数のコンテンツがあり、コストパフォーマンスが高い手段に思うので別項目とします。

5.時間を区切って思う存分、現実逃避をする

いろいろと手段はあると思いますが、もうどうにもならなければ、思いっきり遊ぶなりしてすっきりとした気分になることも一つの手段になると思います。しかし、現実逃避が例えば「Webブラウズ」の場合、とりとめもなく現実逃避が続いてしまうので、時間を区切るか、時間が区切られた現実逃避をすると良いのではないかと思います。例えば、漫画喫茶で3時間パックを利用するなどです。

この点についても同じく、自分を責めるのは御法度です。

5.楽しみな予定を入れる

効果として大きいかどうかについては、その予定、その人の考え方次第ですが、一つの手段です。

また、できればパワーをもらえる予定を入れた方が良いでしょう。好きなアーティストのLIVEに行ったり、かならずパワーや笑顔をくれる友人に会うなどです。

また、そこまで行かなくとも人によっては小さな事でも良いはずです。夜には酒をやるとか、ゲームをやるとか、映画を見に行くとかそこら辺でも良いはずです。

6.とにかくやる

なにかをやらなければならないとき、やる気がどうしてもわかなくて出来ないときがあると思います。私なんかしょっちゅうです。

そういうときは、やる気が出るのを待つのではなく、イヤイヤでもやることです。やるとやる気が出ます。脳の仕組み的にもそういうものだそうです。

やってみて、乗ってきたら一言自分をほめることです。だって、それができるあなたは本当に凄いですから。

やってみて、できなかったら自分を責めてはいけません。だって、それ結構当たり前ですから。

そしたら、またここにあるような手段で自分を奮い立たせるのです。

おわりに

「人間は努力する限り迷うものだ」(ゲーテ)

迷っているのなら、あなたががんばっている証拠です。そんな自分すげえと自己満足でも厚顔無恥でもかまわないので褒めて、また前に進みましょう。

 
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