ホワイトカラーエグゼンプション


「残業代出なかったら、さっさと帰る」舛添厚労相が持論

「家族だんらん法案」「早く帰ろう法案」などの名前にすべきだった

おお、明確な印象操作。こんなことが、未だに国民一般に通じていると思っているのかしら。
今回の参議院選挙での自民党の敗北は、失言・年金・定率減税廃止あたりが注目されているけれど、もうひとつ、このW・Eで確実に支持を失っていたことも大きな要因の一つ。

「過労死」「サービス残業」という言葉が、一般に通用するという事実一つをとっても、「残業代が出なければ、早く帰る動機付けになる」などという認識が誤りであることは明らか。

また、懸念として、

ホワイトカラーエグゼンプションにより労働時間は経営者の管理対象から外れるので、万が一従業員が過労死した場合も、従業員の自己責任で片付けられる可能性が出てくる(奥谷禮子などすでにそう公言している経営者も多い。奥谷の発言は「06/10/24 労働政策審議会労働条件分科会 第66回(議事録)
(Wikipediaより引用、ちなみに、奥谷禮子氏は、日本郵政株式会社社外取締役)

そもそも、「働き方の改革」をしたいのならば、なぜ、日本経団連などの「使用者」側の意見を広く取り入れるのだろうか。「労働者」側からの意見を広く取り入れるべきではないだろうか。

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