葉巻にまつわるおすすめ書籍:葉巻の時間

日記, No Comments »

葉巻を愛する全ての人に是非手にしてほしい一冊。

ドラマにもなった漫画「ソムリエ」の原作者である城アラキさんが葉巻にまつわるお話をまとめてくれている。葉巻の吸い方や楽しみ方はもちろんのこと、葉巻にまつわる偉人の逸話や、それにたいする氏の考察も入っている。

葉巻が作り出す世界は、その紫煙の中だけにあるわけではなく、葉巻を手にした人の数だけある。そして、葉巻一本一本には、その葉巻にしかだせない世界がある。

そのことを感じさせる一冊。



また、この雑誌もおすすめ。

葉巻に関する対談も、個別の記事も興味深いが、それ以上に、雑誌のそこここにあふれる写真のがなんといっても良い。

青々としたたばこの葉。それをバックに体を真っ黒に焼いたおじさんが、笑顔で葉巻を咥える。

葉巻を巻く人たちが、大きな葉巻を咥えながら、芸術品のように一本一本は巻きを仕上げていく光景。

大量の葉巻が巻かれるのを待つように干されている。この美しい葉が、美しく仕上げられ小一時間の感動と癒しを与えてくれる。

葉巻に映える酒は、なんといってもウイスキーのロック。ロックウイスキーがグラスの外側に水滴をつける、その一方でゆっくりと灰皿に眠る葉巻は紫煙を漂わせる。

とにかく、葉巻があるシーン、葉巻にまつわる景色好きな人におすすめ。



次は、この本を買おうと思っている。

著者は、馳 星周さん。グーグルで検索するといろいろ出てきて興味深い。

 

「日本人の名著を読む」と「峠(上・中・下)[司馬遼太郎著]」

日記, 1 Comment »

昨年、岬龍一郎氏の講演を聴いたので、同氏著の「日本人の名著を読む」と同公演で勧められていた司馬遼太郎氏著の「峠」を購入・読了した。

日本人の名著を読むは、一昔前に話題になった名作かいつまみ本かとも思われるが、名著それぞれのダイナミズムを元に岬氏が日本・日本人について語るという内容となっている。もとの名著の位置づけや作者の生い立ちをしることができ、名著を読み始める際にも違和感なくその世界に入っていけるだろう。

司馬遼太郎氏著の「峠」は、河井継之助の物語だが、陽明学・武士道に生きた武士の物語でもあった。あの時代、あの場所に生まれた河井継之助なればこその物語。

これからはじめるプログラミング基礎の基礎

PC・IT, その他勉強, No Comments »

プログラミングを趣味にしようと奮闘中。
基礎の基礎らしいので、分かっていることもあるだろうが、安かったのと、併行読書には違う分野が良いという指摘もあったので試してみる。

1/9読了

読了した。全体的に文系にもおすすめできるプログラミング入門本だと感じた。理解しづらい概念も、なるべくイメージしやすく書かれているように思う。いわゆる専門用語も極力使用しないようにも配慮されているようだ。

それでいて、プログラミングに必要と思われることのほとんどを全体的に押さえて解説してくれている。基本的にプログラミング言語の解説書は、CUIプログラミングの解説が主になるが、CUIでのプログラミングを学んでいくと、「これがどうやってGUIのプログラムになるのだろう?」という疑問が常に頭にあったが、この本ですっきりした。

というわけで、とりあえずプログラミングの全体像を把握したいという場合には最適な書と思える。全体的に平易でわかりづらい・イメージしづらい部分も見あたらなかった。ただ、「たとえばデータベースをイメージするとわかりやすいだろうか」というような例えが稀にでてきており、こういう部分が分かりづらい人もいるだろう。(こういう部分は稀だったので、そういう部分が不安な人にもお勧めできる本である)

次は、以下の本でC言語を学ぶ予定。すでに読書・演習中。
いきなり、C言語?という人もいるかもしれないが、私はC言語と決めていた。PerlやRuby、Java、C#などの選択肢もあるが、私はC言語を学びたい。

一流の人は空気を読まない

日記, No Comments »

車屋さんから図書カードをもらったので、「庭と日本人」と一緒に購入。同時に読み進めていく予定。

併行して複数の本を読めという指摘を何人かの人がしていたので、試してみようかと思い、同時に何冊かAmazonマーケットプレイスで購入済み。

読書待ち中。

そういえば、うちの社長は確かに空気を読まないところがある。一流ということなのだろうか。(タイトルを鵜呑みにすれば)


(09/1/3追記)

モンスターペアレントの話が出ている。モンスターペアレントは過保護にされた子供が退化したためとのこと。
まぁ、この本では詳細が語られているわけではないのでここでは書かない。
モンスターペアレントや学力などについては興味津々なので、いろいろなところで語られるのは良いことだ。
以下の本も購入・読書予定。

(09/01/04追記)

読み進め中。結局、一流の人は、空気を読まないというよりも、一流になるには(=歴史を変えていく、作っていくのは)空気に支配されるようなことではいけない、気骨を持てということだ。

ただ、重要な指摘としてはこちらの指摘よりも、「別に1流じゃなくても良い、2流・3流でもよいから空気に迎合しよう」という姿勢が、これから先は通用しなくなると言う指摘だ。そして、その流れが、日本の競争力を低下させるという。

今の世の中は「迎合」の連鎖で成り立っていて、その結果として、「無気力な空気」が漂っている。

その通りだと思う。

1/6読了

空気に支配されないためには、なかなかの勇気が必要である。特に自然と空気を読むことを身につけてしまった人にとっては。

そのような、空気に支配されないための勇気を持つために必要なことが二つある。

それは、空気に支配されてしまうことを自覚し、それを良しとしない気持ちを持つことと、空気に支配されないような勇気を持てるだけの自己を確立することだ。

本書は、空気に支配されては決して真の意味でのエリート(=一流)にはなれないと説き、しかもこれからの日本では2流でいても生きてはいけないということを説く。

それと同時に、著者の経験とともに、如何に個の力を高め、空気に支配されず空気を作り出していくためにどう自分を高めていくかについて中盤では語られている。

私のような若輩者には、ほとんどすべて金言であった。

リボルテックダンボーミニ

日記, No Comments »

てらかわゆす。

親子できゅぴーん

↑買ってしまいました。