ThinkPad X1 Extreme Gen2 (2019) をポチりました

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Lenovo ThinkPad X1 Extreme 2019公式サイト

去る1/9に、Lenovoのオンラインショップにて、「ThinkPad X1 Extreme Gen2 (2019)」を注文しました。
注文に至る経緯をまとめておこうと思います。

注文に至る経緯

いろいろあって、開発に用いる新PCが欲しくなり、色々と検討し始めたのが、2019年末でした。
大体下記のような条件で検討していました。

  • 現在持っているPCよりもスペックが高いこと
    • 現在持っているもので一番スペックが高いものは、Macbook Pro 15 inch 2015 midで、CPUは、Core i7-4870HQ(dGPU付き)
    • 次が、ThinkPad X1 Carbon 5th (2017) で、Core-i7-7500U(dGPU無し)
  • メモリは、16GB以上積めること
  • 画面サイズが、15インチ以上であること
    • 14インチであれば、ThinkPad X1 Carbon 5th で十分満足していて買う意味が無い
  • 画面解像度は、フルHD(1920×1080)以上、できれば、4K以上であること
  • 30万円未満であること
    • 経費参入の関係。
  • キーボードがまともであること(&テンキー付きではないこと)
  • SSD搭載 or 換装可能なこと

dockerを利用していることもあって、Linuxを利用したく、やはり、ThinkPadを最初に検討しました。画面サイズ的に、ThinkPad X1 Extremeか、ThinkPad T590とかになる(LシリーズやEシリーズは無視します。)のですが、T590はテンキー付きのキーボードで対象から外れました。

docker部分は、上記を満たすスペックなら、対して遅くないだろうし、いざとなればvirtualboxなどで仮想化したLinux上で利用するでもいいかとも思い、出たばかりのMacbook Pro 16インチも検討しました。しかし、まず何より値段が高いのと、バタフライでなくなったキーボードながら、いまだにESCキー以外はタッチバーというのが不要でした。

また、他にはDellのXPS 15を検討しました。大学のころは、Windows 2000が乗ったInspiron 4000を数年間使っていて、懐かしい感があるのですが、いかんせん最近利用していないということもあって、キーボードの使い勝手などがどうかなという感じと、Linuxへの対応もどうなのかなという感じがあり、その他の決め手が有りませんでした。

Macに惹かれつつも

Macbook Pro 16インチに惹かれたのは、Mac OSの完成度が高いことももちろんなのですが、USB-C 100Wで充電できることがありました。ThinkPad X1 Extremeは、135Wの独自コネクタでの充電しか公式にはサポートしないということでしたので、USB-Cで充電できないのは不便だなという部分がありました。
ただ、公式にはサポートされないだけで、一応充電はできるみたいです。USB-Cの規格上の限界が100Wですので、それ以上でのUSB-Cの充電はできず、フルに動かすことはできませんが、起動していないときの充電くらいはできるという非公式情報がありましたので、それならまぁいいかという感じにいたりました。135Wだと飛行機の機内でも使えない(充電できない)ですが、なんとか100Wで充電できるならという感じです。

とりあえずクーポン待ち

いつものとおり、メルマガでクーポンやセールの情報があるたびにオンラインストアを覗きににいって、「ThinkPad X1 Extreme Gen2 (2019)」もしくは、「ThinkPad X1 Extreme (2018)」が割引率の高いクーポンの対象にならないかなーと年末年始見続けていました。
そうでないときでも、たまにメルマガが来たらみていたのですが、どうも、X1 Extremeについての割引率は、X1 Carbonほど大きくないときがほとんどという感触を持っていました。昨年の10月だか11月だかに、「ThinkPad X1 Extreme Gen2 (2019)」が出て、型落ちとなった「ThinkPad X1 Extreme (2018)」が確か50%OFFとかの割引率で販売していたときがあったかと思うのですが、その時はスルーしていました。したがって、次のモデルが発表・発売されたりしたら、安くなるかもしれないのですが、年末までに発表・発売は、あまり期待はできないだろうとは思っていました。

実際、2019年末〜1/8くらいまでは、Thinkpad X1 Extremeは、2018も2019も特段特別な割引が付与されていなかったかと思います。

しかし、1/9に届いたメルマガから開いてみたところ、「ThinkPad X1 Extreme Gen2 (2019)」に割引率38%がついており、「ThinkPad X1 Extreme (2018)」のページを開いたら「申し訳ございません。この製品の販売は終了いたしました。」状態でした。
2018は「在庫限りパソコン」セールで年末年始ずっと販売していたので、おそらくですが、2018の在庫が完全に捌けたタイミングで、2019の割引率が上がったのではないかと推測しています。(そうなると、X1 Carbon 2018も捌けたら、2019の割引率が上がる?)

Lenovo ThinkPad X1 Extreme 2018 out of sale

年末年始に、割と気持ちが高まってしまっていたので、もういいやーという感じで注文してしまいました。
1/10、1/11とまたメルマガ来たので、そのたびに覗いているのですが、1/10は、34%、1/11は、36%という感じで、38%はいいタイミングだったかなと思っています。

購入したスペック

CPU インテル Core i7-9750H プロセッサー (2.60GHz, 12MB)
メモリ 16GB PC4-21300 DDR4 SODIMM (1枚のもの)
※あとで、増設予定(メモリはオンボードじゃない上に、2スロットある)
SSD 256GB ソリッドステートドライブ (M.2 2280, NVMe) OPAL対応
GPU NVIDIA GeForce GTX1650 4GB GDDR5 128ビット
液晶 15.6型UHD液晶 (3840×2160 IPS 500nit) 光沢なし
その他 指紋センサーあり、日本語キーボード、スマートカードリーダー付き、ファクトリーカラーキャリブレーション申し込み

上記で、税込みおよそ24万円強でした。

メモリの増設、SSDの増設を予定

「ThinkPad X1 Extreme Gen2 (2019)」は、メモリはオンボードではないうえに2スロット空いており、SSDも2つずつ付けられるようになっており、SSDはRAIDも組めるようになっています。
とりあえず、本体価格を下げたかったので、SSDを一番容量が少ないもの(256GB)にしています。
Windows領域用に256GBで十分なので、1TBのSSDを増設し、そちらをデータ&Linux用領域にする予定です。

メモリも8GB x 2のデュアルチャネル構成ではなく、16GB x 1 にして、届いてから同一メーカーのメモリ16GBをもう1枚足すつもりです。

うるさいとの噂

ファンがうるさいとの噂があります。たしかに、The比較さんの下記2つの記事中の静音性の部分を比べてみると、X1 Extremeは、CPU使用率3%の動画再生時でも30dB出ているようです。

BIOSのバージョンにもよるようです。
ちょっと気になるところですが、届いてみてから確認したいと思います。

kubuntu or KDE neon とWindowsとのデュアルブートで運用予定

4K解像度、UHDの液晶のため、HiDPIへの対応が必要になります。100%のスケーリングだと文字が小さすぎそうですし、一方で、200%のスケーリングだと、フルHDの広さでもうちょっと広くしたい感じがします。
そこで、150%のスケーリングが可能であってほしいのですが(Windows 10はもちろん可能です)、現在常用しているLinux Mintだとちょっと厳しそうです。(整数倍以外だといろいろめんどくさい。)
そのため、よりよい対応になっているっぽいデスクトップ環境として、KDEを利用したいと思っており、Linux Mint KDEは18.3で最終だったこともあって、KDEなディストリビューションのLinuxを利用する予定です。

届くまで楽しみ

届いたらまたレビューして記事を上げてみたいと思います。
「ThinkPad X1 Extreme Gen2 (2019)」に関する記事は、値段が高いせいか、あまり売れてないのかあまり多くないように思っているので、少しでも情報を増やせればと思っています。


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