ThinkPad X1 nano Gen1 のバッテリ交換をしました

PC・IT,ThinkPad

Pocket

ThinkPad X1 nano Gen1の背面を開けたところ

ThinkPad X1 nano Gen1 は、ThinkPadのフラグシップラインであるX1シリーズの中で、はじめて1kgを切り、軽量・薄型のモデルです。
また変な突起などがなくスッキリとしており、接続インターフェースがUSB-Cの2つとイヤホンジャックしかないという点で、Macbook Airに一番近いThinkPadだとも思っています。
すっきりしたデザインで、ピーチスキンの天板も伝統的なThinkPadらしく、最近のへんな出っ張り(コミュニケーションバー?)もなくてカバンへの収まりもいいです。

時を経て、そういう伝統的なThnkPadらしさが愛らしく思えてきています。

地味にずっと使っている

こちらのThinkPad X1 nanoは、そこまでスペックが高いわけでもなく、初期はかなり不安定で、ThinkPad伝統のポインティングデバイスであるTrackPoint(通称「赤ポチ」)も微妙に今までのTrackPointより感触が良くなくて微妙だったのですが、ソフトウェアアップデートで調整が入ったのか、安定しているし、TrackPointの感触も非常に良くて使い勝手がよいです。

また、キーボードについては、@マークなどのEnterキー左側部分のキーピッチがちょっと狭くなっていて、あまりポジティブな印象はなかったのですが、結局慣れだったのかなんなのか、手持ちのキーボードの中でもかなり速くタイピングできるキーボードの1つで、ここらへんも意外と満足度が高いです。

 

愛機だが、バッテリがヘタってきた

2021年に購入して、すでに5年目に突入しているためか、バッテリの減りが体感できるくらい速くなってしまいました。

ThinkPad X1 nano Gen1を購入して、Windows10(WSL2)で運用レビュー

さすがのThinkPadというべきか、ちゃんとバッテリも型番商品として販売されており、保守マニュアルも公開されている(しかも動画まであった)ので、こういうところは、やはりThinkPadで良かったなと思います。

また、交換してみた系のブログ記事もありました。大変助かりました。

ThinkPad X1 nanoのバッテリーを交換してみた

 

ブログで言及されていた、ミスターサプライで購入できました。(オークションではなく、普通のショップです。amazon payでパッと購入できました。)

Lenovo レノボ ThinkPad X1 Nano Gen1 純正 交換用内蔵バッテリー SB10T83205 L19M3P73 L19M3P72 L19C3P71-ミスターサプライ

Lenovo レノボ ThinkPad X1 Nano Gen1 純正 交換用内蔵バッテリー SB10T83205 L19M3P73 L19M3P72 L19C3P71-ミスターサプライ

 

交換してみた

届いた交換バッテリ(ThinkPad X1 nano用)

すぐに届いて、交換してみたのですが、なぜかバッテリの%が一向に増えないし、減らないという問題に遭遇しました。
また、バッテリーレポート(cmd.exeで、powercfg/batteryreport)を出力してみても、充電カウントが、1とか2とか出るはずが何もでない、という状態で、???状態でした。
交換作業をミスったかなとも思ったのですが、正直ミスする部分がどこにあるのか不明なくらい単純作業なので、そんなことあるかな?という気持ちでした。

元のバッテリに戻したら普通に動作しましたので、交換作業じたいは問題なさそうです。となると、初期不良か?と思って、購入元に「こういう症状なんですが、これって交換したほうがよい?」って問い合わせしたら、11分後に「申し訳ありません。新しいのを今日発送するので交換してみてください。返送用着払いラベルも一緒に送るので、新しいので問題無ければ、問題があるやつは返送してください。」ってメールが来て、素早すぎる&素晴らしすぎる対応にびびり散らかしました(ミスターサプライさん、ありがとうございます!)

翌日に交換品が届いたので、交換してみたところ、今度は普通に%が増えたり減ったりしてくれて、バッテリーレポートも普通に出ました。やっぱり初期不良だったようです。そんなこともあるんですね。

普通にバッテリ持つようになりましたので、また末永く使っていければと思っています。

似たようなエントリ

PC・IT,ThinkPad