Appleの新イヤホン「EarPods」を試してみた。MDR-ED31(SP/LP)代替に最適か?


EarPodsのパッケージング。アップルらしい。独特の形状が見て取れる。

AppleからiPhoneやiPod用に開発された新イヤホン「EarPods」が発表・発売されました。

その特徴から、以前のエントリ(Sonyのインナーイヤーヘッドホン「MDR-ED31(SP/LP)」が生産終了したので代替製品を探してみた | Lunarian's Blog)でも示したような生産終了したSonyのMDR-ED31(SP/LP)の代替になるのでは無いかと思い早速購入の上で、試してみました。

形状、音などの基本情報

EarPodsの独特の形状Appleのニュースリリースなどによれば、「EarPods」は、「より自然なフィット感をもたらす画期的なデザイン、向上した耐久性、ハイエンドのイヤフォンに匹敵する驚異的な音質を特長とする」ということのようです。

確かに独特の形状をしており、MDR-ED31(SP/LP)に通ずるものがあります。実際に利用してみると、人によって様々な感想があるかと思いますが、私の場合には、装着がとても楽です。この装着の楽さという点では、MDR-ED31(SP/LP)以上に感じました。まさか、このようなものをSonyではなくAppleが出してくるとは予想もしていなかったので、ビックリしました。

ただし、MDR-ED31(SP/LP)とは違って、しっかりと耳の定位置にとどまってくれるかという点で言えば、MDR-ED31(SP/LP)以下です。この点は仕方が無い気がします。それ以上に、着けていて楽な点が快適で、非常に良い感触を持っています。

EarPodsのケーブルケーブルは、Appleのイヤホンらしく、白のさらさらした感触がするコーティングがしてあるゴムで、長さは長すぎず、MDR-ED31SPとMDR-ED31LPの間くらいです。個人的にはもっと短くていい感じですが、MDR-ED31/LPほど邪魔にはなりません。

プラグは、ストレート、分かれ目は、Y字です。プラグがストレートかL字かについては、個人的にはどっちでも何とかなるのですが、分かれ目が、Sony製のように非対称で右側を首の後ろに回すタイプではなく、Y字な点は、MDR-ED31(SP/LP)との比較という点ではマイナスです。

iPhone/iPodで利用できる、マイクや音量調節ボタンがついているのが特徴です。対応機器でなければ利用できませんが、たいして邪魔になりませんし、視界にも入らない位置にあるので、特段気になりません。

断線などがしやすそうな印象は受けません。

気になるのが音漏れです。MDR-ED31(SP/LP)は、音漏れしないという点で非常に優秀でしたが、「EarPods」は、オープンエアタイプなので、音漏れの点ではMDR-ED31(SP/LP)に劣ることになります。とはいえ、音漏れもそれなりに考慮されているようで、実際に利用してみるとあんまり音漏れするわけではありません。音量に気を付ければ問題ないでしょう。

MDR-ED31(SP/LP)との比較

  MDR-ED31SP MDR-ED31LP EarPods SHQ1000/98
写真 MDR-ED31LPイメージ
メーカー Sony Sony Apple PHILIPS
公式HP 公式サイト 公式サイト 公式ストア 公式サイト
価格帯 3千円強 3千円弱 2千円強
音質
プラグタイプ ストレート L字 ストレート ストレート
コードタイプ 非対称 非対称 Y字 Y字
コード長 0.5m 1.2m 0.8m 1.2m
シルバー
その他特徴
  • 生産終了
  • コードは非ゴム素材
  • 専用ケース付き
  • iPhone/iPodとの親和性
  • マイク付き
  • Apple大量生産マジックで
    価格帯以上の価値?
  • 赤い
  • 防滴・耐水
  • 専用ケース付き

※すいません、テキトウです。

まとめ

とにかく装着感が楽です。音も悪くなく、むしろ価格帯としては良いのでないかと思います。楽しく聴けます。
MDR-ED31(SP/LP)の代替製品としては、微妙な点もありますが、他の選択肢も微妙な点があることも考えると、非常に有力な選択肢なのでは無いかと思います。一度試してみることをおすすめします。個人的にはとても気に入っています。

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